【新製品】ウルトラファインバブルの可視化・データ化を実現する「UFB-Checker」を発売
株式会社冨喜製作所(本社:埼玉県熊谷市)は、ウルトラファインバブル(UFB)水の運用において「安心・安全・最適」な管理を実現するため、UFBの簡易的な可視化・データ化を可能にする新製品「UFB-Checker」を発売いたします。
本製品は、現場などでの運用を目的とし、UFB水の品質管理や効果検証がより効率的に行えるようになります。
開発の背景
目に見えない微細な泡であるウルトラファインバブルは、洗浄、農業、水産、医療など幅広い分野で活用が進んでいます。一方で、現場においては「本当にバブルが含まれているのか」「濃度は適切か」を簡易的に確認する手段がありませんでした。
「UFB-Checker」は、専門知識や高額な測定機を必要とせず、誰でも簡単に現場などにてUFB水の品質を判定・管理できるデバイスとして開発しました。
「UFB-Checker」の主な特長
- 専門知識・技術が不要
電源を入れてから数分で測定が可能。複雑な設定や高度な専門技術を必要とせず、日常業務の中で簡単に管理できます。 - 「コントロール水」と「UFB水」を同時判定
コントロール水(FB処理前水)とUFB水(FB処理後水)に同時にレーザーを照射し、そのレーザー輝度強度を測定。両者を比較することで、UFBの状態を簡易的に評価します。 - 画像処理による数値化(可視化)
専用の高解像度カメラでレーザー散乱輝度光を撮影し、比較解析ソフトウェアによって画像を数値化・データ化。測定結果は保存・管理が可能で、継続的な品質管理をサポートします。 - 産学連携による信頼性
本製品は、高知工業高等専門学校の秦隆志教授の監修のもと開発を推進。産学連携による確かな技術的裏付けにより、信頼性を実現しています。
活用シーン
- 各分野におけるUFB発生装置の日常点検・管理
ファインバブル発生装置の稼働状況や生成状態を定期的に確認し、安定運用をサポート。 - UFB水を利用した洗浄・育成プロセスの品質管理
洗浄工程や農業・水産分野などの育成プロセスにおいて、UFB水の状態を可視化・数値化することで、品質の安定化と再現性向上に貢献。 - 各種研究・実験における簡易的な濃度比較
研究機関や企業の実験環境において、UFB水の濃度や状態を簡易的に比較・評価するツールとしての活用。 - その他、FB利用先全般
製造業や環境分野など、ファインバブルを活用するさまざまな現場での管理・検証用途に幅広い対応。
製品仕様
- 本体サイズ: 150(幅) × 230(高さ) × 150(奥行) mm
- 電源: AC100V〜240V(専用ACアダプタ付属)
- レーザクラス: クラス1(JIS C 6802:2014)
- 対応OS: Windows 11(専用比較解析ソフトウェア)
製品詳細ページ
製品のより詳しい情報や動作イメージについては、以下のページをご覧ください。
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カタログダウンロード
製品カタログ(PDF)は、以下のリンクよりダウンロードいただけます。
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本件に関するお問い合わせ先
株式会社富喜製作所
TEL:048-521-5943
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